【MercedesTrophy World Final 2013】

メルセデストロフィー 2013年 世界大会
有限会社ティスコ管財 代表取締役社長 田賀健太郎
メルセデストロフィー日本代表で世界へ

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メルセデス SL63 AMG にF1優勝記念車…ブラック&ゴールドのハミルトン仕様

2014年のF1を制したメルセデスAMGペトロナスのルイス・ハミルトン選手。メルセデスベンツがこれを祝福し、F1優勝記念車を発表した。

これは12月1日、メルセデスベンツが明らかにしたもの。ルイス・ハミルトン選手のF1チャンピオン獲得を記念したメルセデスベンツ『SL63 AMG』の特別モデル、「ワールド・チャンピオンシップ2014コレクターズエディション」が、ドイツで披露されている。

このワールド・チャンピオンシップ2014コレクターズエディション、ルイス・ハミルトン選手の意見を盛り込みながら、特別に仕立てたメルセデスベンツSL63 AMG。ボディカラーは「デジーノ」部門の手によるナイトブラック。フロントリップスポイラー、ボンネット、ディフューザー、ホイールのリムなどに、ゴールドのアクセントが添えられた。

インテリアは、ブラックを基調に、空調吹き出し口やドアハンドルなどを、ゴールドで仕上げた。デジーノのナッパレザーシートにも、ゴールドのステッチが見える。

エンジンに変更はない。5.5リットルV型8気筒ツインターボは、最大出力585hp、最大トルク91.8kgmを発生。最高速300km/hの性能を誇る。なお、ワールド・チャンピオンシップ2014コレクターズエディションは、2014年のF1開催19戦にちなんで、世界限定19台が生産される。

新型 マスタング シェルビー GT 350

アメリカ・カリフォルニアで開催された「ロサンゼルスモーターショー 2014」で、米自動車大手のフォードは、新型『マスタング』の高性能モデル『シェルビー GT 350』をワールドプレミアした。パワーユニットには、最高500hp以上を発揮する5.2リットルV8自然吸気エンジンを搭載する。

シェルビー GT 350は、マスタングの高性能車であることにこだわり、専用エアロパーツやアルミボンネット、内装にはレカロ性のスポーツシートなどを装備。また車体面でも、足回りにプレンボ製のブレーキや19インチタイヤを装備。質実ともに、ハイパフォーマンスマシンであることをアピールしている

イタリア  マセラティ 5万台 達成

イタリアの高級車メーカーで、フィアット傘下のマセラティは12月1日、イタリア・トリノ郊外のアッヴ・ジョヴァンニ・アニェッリ工場における累計生産台数が5万台に到達した、と発表した。

アッヴ・ジョヴァンニ・アニェッリ工場は、2013年1月30日に稼働。同工場は、トリノ近郊のグルリアスコに立地。工場の名前のアッヴ・ジョヴァンニ・アニェッリとは、フィアット創業家に由来する。同工場が累計生産台数5万台を達成したのは、操業開始から1年10か月での出来事。

現在、アッヴ・ジョヴァンニ・アニェッリ工場では、マセラティの最新2車種、『ギブリ』と『クアトロポルテ』を生産中。両車に対する需要が根強いことから、稼働から1年10か月での5万台到達となった。

記念すべき5万台目は、米国市場向けのクアトロポルテ。同車のラインオフを、工場の従業員が祝福した。同工場では、マセラティの創業100周年と同じ日に、累計生産5万台を打ち立てたことに。

マセラティの新車販売は好調。2014年1-10月は、全世界で過去最高の1万0700台以上を販売している。

新型セダン ジャガー XE 登場

英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは9月8日、英国ロンドンにおいて、新型セダンの『XE』を初公開した。まずは、高性能グレードの『XE S』から登場している。

ジャガーXEは、中型セダン/ワゴンの『XF』の下に位置するジャガーの新しい小型スポーツセダン。メルセデスベンツ『Cクラス』、BMW『3シリーズ』、アウディ『A4』、レクサス『IS』など、欧州Dセグメント・プレミアムカーに対抗するために開発されたのが、ジャガーXEとなる。

XEは、SUVコンセプトカー、『C-X17』で提示した先進のアルミ構造を採用する最初の市販車。軽量なアルミ素材を、車体構造全体の75%に採用した。ジャガーカーズは、「XEがクラスで唯一、アルミ製モノコックを使うモデルになる」と説明する。

アルミ素材には、「RC5754」と呼ばれるXE専用開発品を使用。リサイクルを促進すると同時に、製造段階でのエネルギー消費や、廃車までのライフサイクルにおけるCO2も劇的に削減するとしている。

また、XEには、スポーツカーの『Fタイプ』ベースのフロントサスペンションを採用。このダブルウイッシュボーン・サスペンションは、同社によると、優れたハンドリング性能とロードホールディング性能を発揮するという。

さらに、リアサスペンションには、インテグラルリンクを採用。電動パワーステアリングは、最新世代を導入し、ジャガーらしいクラスをリードするフィーリングとレスポンスを追求。さらに、「All Surface Progress Control」と呼ばれる、新開発のトラクションコントロールも装備した。

XE Sのエンジンは、Fタイプ譲りの3.0リットルV型6気筒ガソリン。スーパーチャージャーで過給されており、最大出力340ps、最大トルク45.9kgmを引き出す。トランスミッションは、ZF製の8速AT。0‐100km/h加速は5.1秒、最高速は250km/h(リミッター作動)と公表されている。

新型Cクラス発売開始

ニューCクラスデビュー
ニューCクラスデビュー

 

メルセデスベンツのCクラスが遂に、フルモデルチェンジし販売開始されました!サッカーの日本代表になった本田選手がCMに起用されています。発売前から、かなり話題性の高いものになっていて、画像もあちこちで流出していました!

 

 

 

なんとこのベンツ新型4代目Cクラス、Eクラスを超えるほどの乗り心地らしい!乗り心地は最上級で静かな走りを実現し、今までのCクラス以上に魅力が格段に上がっていると言ってもいいでしょう!デザイン性にも優れていて、Sクラスと共通のパーツなどが採用され、Cクラスの常識をはるかに上回っているようです。

 

 

 

また、Cクラスで初めてのハイブリッドが導入されるとの噂もあり!?このクラスでハイブリッドとなると、どれくらい燃費を抑えてくるのか、もの凄く気になりますね!セダンの販売は開始されましたが、ステーションワゴンが導入されるのは、20149月頃に販売が開始されると予想されています。

 

 

 

想像以上の仕上がりになった、メルセデスベンツ新型Cクラス!上級クラスのこの一台はいかがですか?

 

 

<ベンツ新型Cクラス車両本体価格(消費税込)↓>

 

 [セダン]

 

C180 ¥4,190,000~  ●C180 AVANTGARDE ¥4,670,000

 

C200 AVANTGARDE ¥5,240,000~  ●C250 Sports ¥6,440,000

 

 [ワゴン(未発売の為、現行型)]

 

C180 ¥4,309,000¥4,926,000  ●200 ¥5,441,000

 

 C250 ¥6,264,000  ●C350 ¥7,457,000

 

 C63 ¥11,365,000

 

[クーペ(未発売の為、現行型)]

 

180 ¥3,990,000/¥4,665,000

 

 C63 ¥12,548,000

 

 ※燃費は不明

 

※ベンツ新型Cクラスステーションワゴン(予想9月頃販売開始)

 

【北京モーターショー】

Mercedes meで「ブランドの世界観に触れる」

メルセデス・ベンツ日本が、東京ミッドタウンに5月1日より期間限定でオープンする“Mercedes me(メルセデス ミー)”は、より気軽にメルセデスの世界に触れてもらいたいという思いで開設された。

「メルセデスベンツコネクション大阪は、グランフロント大阪の中に出展している。ここでは、買い物に来た人や、他の用事で来た人が、たまたまショップを見つけて来店する人が多い(昨年110万人)。そこで、東京ミッドタウンでも同じ効果を狙い、メルセデスの世界に触れてもらえる機会が増えたらという思いで、この店舗を作った」とは、メルセデス・ベンツ日本商品企画・マーケティング部製品広報課の澤井裕規さんの弁。

Mercedes meは、メルセデスベンツコネクション東京のほぼ斜め前に出店する。その住み分けについて澤井さんは、「コネクションよりもクルマの色を無くした店舗。“メルセデスベンツ”というブランドの世界感に触れてもらえる店舗になるだろう」と話す。

例えば、国内初披露となる“Mercedes-Benz Style”の家具や、老舗ポップコーンブランドのギャレットポップコーンショップスと、DOWNSTAIRS COFFEがコラボしたGarrett cafe meets DOWNATAIRSなどを通して、「メルセデスの新しい面、クルマではなくメルセデスベンツが作りだす世界を見てほしい」という。

「メルセデスベンツの購入を検討している方は、ディーラーなどに行き、クルマに触れてもらうことも可能だが、そうではない方にとっては、どちらかというと、敷居が高いイメージでなかなか触れてもらえない。その敷居、壁を取り除くのがメルセデスコネクションの役割だ」と澤井さん。そこでは、展示車に触れ、試乗も可能で、いわばセールスのいない店舗。「単に見に行って、展示車の周りでコーヒーを飲みながらゆっくり過ごしてもらうことが可能だ」と述べる。

そして、Mercedes meは、「ミッドタウンに来た人が、たまたま買い物のついでなどでふらっと立ち寄って、メルセデスにはこんな面があるのかと、そこを知ってもらうきっかけになる店舗だ。どちらかというと、これまで全くメルセデスとは接点がない人を想定している」と説明。

澤井さんは、「Mercedes meをきっかけにコネクションに行ってもらえるととても嬉しいし、コネクションからMercedes meに来て、メルセデスの新しい面を発見してもらうなど、相互のシナジー効果も狙っている」と語った。

【メルセデスベンツ G 63 AMG 6×6 発売】“The Off-Road Monster of Mercedes-Benz”

メルセデス・ベンツ日本が発表した、『G 63 AMG 6×6』の六輪駆動のドライブトレインは、オーストラリア軍などへ納入している軍用車両の技術を転用している。

「1979年に登場したGクラスは当初、世界各国の軍隊のために生産され、その後民間にも販売されるようになった」とは、メルセデス・ベンツ日本代表取締役副社長 営業/マーケティング部門担当のマーク・ボデルケ氏の弁。そして、G63AMG6×6を、「“The Off-Road Monster of Mercedes-Benz”だ」と位置付ける。

このクルマの最も特徴的なポイントは六輪駆動だ。「オーストラリア軍隊などのために開発した六輪駆動のドライブトレインを採用。通常の4輪駆動のオフローダーは、デフレンシャルロックが3つだが、G63AMG6×6は5つあり、でこぼこ道でもモンスターのトルクを効率的に路面に伝えることが出来る」とボデルケ氏。

また、ドライブトレインをホイールハブより上へ配置する特殊車両技術“ポータルアクスル”を採用することで、「ロードクリアランスは46cmとなり、深さ1mの川でも渡ることが出来る」という。

更に足回りは、「防弾車の強化コイルスプリングとラリーレイド用のガスダンパーを採用。これにより、快適な乗り心地も実現した」と話す。そのほか、タイヤ空気圧調整システムを採用。ヘッドコンソールにあるスイッチで砂漠を走行するとき用の0.5barから、通常の空気圧まで自由に設定できる。

インテリアについてボデルケ氏は、「最高級designoレザーを使用し、見た目はモンスターでも、室内は『Sクラス』の高級感を演出している。左右独立リアシートやリアエンターテインメントも採用し、最高の快適性を提供する」と語った。

メルセデスベンツからX6対抗の大型SUVクーペ登場

メルセデスベンツは北京モータショー14の会場で『コンセプト クーペ SUV』を初公開した。

コンセプト クーペ SUVは同社のSUV『Mクラス』の派生モデルを示唆するコンセプトカー。SUVにクーペボディを組み合わせるのはBMW『X6』が先鞭をつけたジャンルだが、このジャンルについにメルセデスベンツが挑む格好となる。

コンセプト クーペ SUVのボディサイズは全長4935×全幅2044×全高1739mmとした堂々としたサイズ。全長、全幅はMクラスより一回り大きく、全高は60mm低くなっておりロー&ワイドなスタイルとなっている。

コンセプト クーペ SUVのリアデザインは『Sクラスクーペ』に初めて導入されたデザイン処理が施され、真横に繋がったランプが特徴だ。

搭載されるエンジンは排気量が3リットルのV型6気筒直噴ターボエンジンを搭載。最高出力330ps/5500rpm、最大トルク48.9kgm/1400~4000rpmで、組み合わされるトランスミッションは9速ATの「9G-トロニック プラス」。駆動方式は4WDシステム「4MATIC」を搭載する。

コンセプトクーペSUV

ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの主力SUV、『Mクラス』。同車から派生するクーペモデルが、その姿を現した。

これは4月9日、ドイツの自動車大手で、メルセデスベンツを擁するダイムラーのディーター・ツェッチェ取締役会長が、年次株主総会の場で明らかにしたもの。会場のスクリーンに、『コンセプト クーペ SUV』の姿が映し出されている。

コンセプト クーペ SUVは、Mクラスから派生する新型車を示唆したスタディモデル。市販版は、『MLC』を名乗ると見られる。

なお、コンセプト クーペ SUVは4月20日、中国で開幕する北京モーターショー14において、ワールドプレミアを飾る見込み。

メルセデスベンツが競合車として意識するのが、BMW『X6』。BMW『X5』から派生したクーペは販売面で成功を収めており、メルセデスベンツもこの市場に参入することになる。

英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーチンは4月28日、2013年通期(1‐12月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、売上高は5億1900万ポンド(約897億円)。前年比は13%増となった。

一方、EBITDA(税引き前利益に支払い利息と減価償却費を加算したもの)は、8480万ポンド(約146億円)。前年比は22%増と伸びている。

売上高が13%増と増えた要因は、新型車の販売好調による部分が大きい。アストンマーチンによると、『ヴァンキッシュ』シリーズや『V12ヴァンテージS』などの販売が好調だったという。

2013年の世界新車販売台数は、前年実績に対して11%増の約4200台。アストンマーチンのハンノ・キルナーCFO(最高財務責任者)は、「2013年の結果は、大きな進歩。世界販売が伸び、EBITDAが向上。強固なブランドの上に、さらなる成長を築いた」と述べている。

スーパーカー【MP4-12C】

英国マクラーレンオートモーティブが4月4日、生産終了を発表したスーパーカー、『MP4-12C』。既存のMP4-12Cオーナーに対する無償アップグレードの内容が公表された。

これは4月4日、マクラーレンオートモーティブが明らかにしたもの。MP4-12Cは事実上、2014年3月に発表された『650S』を後継車に位置付けるため、製造開始からわずか3年で生産を終了。そこで、既存のMP4-12Cオーナー向けに、無償アップグレードを実施する。

この無償アップグレードは、6月から導入されるもので、「テクノロジー・アップグレード」と命名。650Sの開発から得られたノウハウが生かされている。

まず、アクティブエアロシステムは、ソフトウェアを改良し、走行安定性をさらに向上。『P1』で初採用され、『650S』にも拡大展開された「DRS」(ドラッグ・リダクション・システム)を、フロントフェンダー下部に追加装備。マクラーレンオートモーティブによると、直線での高速性能を高める効果があるという。

機能面では、アンドロイドベースの「IRIS」システムを改良。さらに、650Sに採用された後方確認カメラとDABラジオを、MP4-12Cオーナーに特別価格で提供するとしている。

2014年 GM 新型 モデル導入

米国の自動車最大手、GM。同社が2014年、世界規模での新型車攻勢に打って出ることが分かった。

これは1月15日、GMが明らかにしたもの。同社は、「2014年、米国、中国、欧州など世界市場に、キーとなる複数の新型車を導入する」と発表している。

中でも、最も重視している市場のひとつが、世界最大の新車マーケット、中国。GMによると、2014年は現地合弁パートナーを通じて、合計17の新型車および改良モデルを投入するという。この中国では2015年にかけて、新たに4工場を開業する計画。年産能力を500万台へ引き上げることも明らかにした。

また、世界の主要市場には2014年、13車種以上の新型車発売を予定。シボレーブランドは、『シルバラードHD』、『タホ』、『サバーバン』、『コロラド』、『アベオ』、『セイル』。キャデラックブランドは、『ATSクーペ』、『CTS』、『エスカレード』。GMCブランドは、『シエラHD』、『ユーコンXL』、『デナリXL』、『キャニオン』となる。

GMは2013年、米国で18車種をリリースするという新車ラッシュとなったばかり。同社のメアリー・バーラCEOは、「世界で最も重要な市場である米国と中国で、成長を維持する。他の世界市場でも、事業の再構築や必要に応じた投資を進め、さらなる利益を生み出す」とコメントしている。

2014年 アウディ A3 / S3S セダン


アウディ『A3/S3セダン』の訴求ポイントは、サイズ、デザインと装備、アウディが持つクワトロ技術の大きく3つだという。

サイズについて、アウディジャパン代表取締役社長の大喜多寛氏は、「近年セダンは自社も含めて大きくなってきたことに対応して、A3セダンは4.46m、幅は1.8m以内と、日本の道路事情や、(既存車のサイズが大きいことから)マンションなどで入庫可能な駐車場が少ないというユーザーニーズに確実に応えた、プレミアムなコンパクトセダンだといえる」と述べる。

また、デザインと装備に関しては、「日本ではセダンというと少し古臭いのではというユーザーも多いだろう。しかし、A3セダンのような素晴らしいデザインのクルマを投入することによって、必ずその価値観が変わると思っている」とコメント。「ドイツの持っているプレミアムなデザインと装備のクルマを出すことによって、日本でのセダンマーケットの現状を打破したいと思う」と話す。

デザインの特徴は、アウディの特徴であるサイドウインドウ1に対してドアパネル2の比率は守られ、ルーフラインは後方に行くに従って緩やかに傾斜し、クーペのようなエレガントさと、スポーティさを演出。一貫したアウディらしさとともに、スポーティなプレミアムセダンを表現している。

また、プラットフォームは『A3スポーツバック』とほぼ共通だが、「エクステリアでは、ドアミラー、ドアハンドル、ヘッドライト、シングルフレームの4か所以外は全く新しく、このクルマ用に開発した。従って、単なる派生モデルのセダンではない」と語った。  

アストンマーティン ヴァンキッシュはアストンマーティンのスポーツカーのなかでも、もっともラグジュアリーなスポーツカーの名称だ。2012年秋にクーペがフルモデルチェンジ。今回、コンバーチブルである「ヴォランテ」も新しくなって登場した。

このクルマの魅力は、なんといってもその美しいスタリング。とくに幌とボディのバランスのよさは、世界でもっとも美しいコンバーチブルの1台といってよいだろう。

しかもこのモデルでは、フロントウインドウがファブリックルーフとの接合ポイントまで伸びたことで、ウインドウからルーフにかけての面構成が、一層スムーズになった。この手法はフルハイト仕様といい、アストンマーティン史上初めて採り入れられた仕様なのだ。

ガッシリとした箱に入っているような安心感

ボディパネルはカーボンファイバーを採用した。これもアストンマーティンのコンバーチブルでは初めてのこと。カーボンファイバーの採用で、剛性だけでなく、パネルの点数も減り、車両重量も抑えられた。ボディ剛性に関しては、実際に幌を降ろして走行してみると、ルームミラーの揺れもなく、ガッシリとした箱に入っているような安心感を実感できる。幌の開閉は約14秒と早いのだが、電動で開閉させているときも、ボディの振動や揺れもなかった。

長めのフロントボンネット下には、アストンマーティンが自社で開発したV型12気筒6.0リットルエンジンが収まっている。組み合わせるトランスミッションは、タッチトロニック2と呼ばれている6速AT。ヴァンキィッシュのミッション操作は、シフトレバーではなく、センターパネルにあるプッシュスイッチで行う。スターターを兼ねたガラスキーの左にパーキングとリバース用ボタン、右にニュートラルとドライブ用ボタンが並んでいる。マニュアルシフトは、コラムから生えているパドルレバーで行う。

英国の高級スポーツカーメーカーのアストンマーチンと、ドイツの自動車大手のダイムラーは12月19日、両社が技術提携することで正式合意し、その契約を締結したと発表した。

2013年7月、アストンマーチンとメルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスベンツAMGは技術提携を結ぶと発表。今回、メルセデスベンツAMGの親会社、ダイムラーとアストンマーチンの間で、正式な契約が交わされている。

契約の内容で注目できるのは、ダイムラーがアストンマーチンに対して、最大で5%の出資を行うこと。これは、ダイムラーがアストンマーチンの議決権の伴わない株式を、無償で最大5%取得する形で行われる。さらに、ダイムラーはオブザーバーとして、アストンマーチン取締役会で1議席を獲得する。

また、両社の技術提携の内容は、メルセデスベンツAMGが、アストンマーチンのために、V8ガソリンエンジンなどのパワートレインや電装コンポーネントを開発。これらをアストンマーチンは、自社の次世代モデルに搭載する。

メルセデスベンツAMGのトビアス・メールス会長は、「我々は英国を象徴するスポーツカー、アストンマーチンの未来のスポーツカーに、エンジンを供給する。AMG本社は誇りを持って、アストンマーチンと共同開発を進めていく」とコメント。アストンマーチンの広報担当は、「創業100周年を迎えたタイミングでのダイムラーとの技術提携は、スポーツカー事業の次の100年を切り拓くもの」と語っている。

VWが「ビートル・カブリオレ50’s」など限定車発売 レトロ感を表現

フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは18日、オープンカー「ザ・ビートル・カブリオレ」(排気量1200cc)の特別限定車を同日発売したと発表した。「50’s(フィフティーズ)」、「60’s(シクスティーズ)」、「70’s(セブンティーズ)」として、各50台ずつ売り出す。

 各時代の背景を現代風にアレンジしたのが特徴で、フィフティーズは、赤と黒の2トーンのレザーシートを採用し、上質なレトロ感を強調。シクスティーズは、カリフォルニアの夏を連想させる水色を用いたという。

 また、足回りに、専用のアルミホイールを使ったほか、シクスティーズには、3連メーター(油温計、ストップウォッチ、ブースト計)も付けた。

 価格は388万円と通常のベース車両に比べ7万円高いという。同社は、オープンカーの限定展開について、「需要が一番冷え込む時期のてこ入れ策」と説明している。

 ビートル・カブリオレは、1949年の発売開始以来、約23万5000台が生産され、日本での販売は約5000台。

メルセデス・ベンツ日本は、12月20日から23日にインテックス大阪で開催される「第8回 大阪モーターショー」の出展概要を発表した。

大阪モーターショーでは、東京モーターショーで8年ぶりのワールドプレミアとして披露した、メルセデス・ベンツ『S65 AMGロング』、スーパースポーツカー「SLS AMG」の特別仕様車『SLS AMG GTファイナルエディション』を出展。そのほか、新世代スポーツコンパクトとして生まれ変わった『Aクラス』、新型4ドアクーペ『CLAクラス』などを展示する。

☆ ニュー モデル デビュー ☆

世界でたった限定9台の「Lamborghini Veneno Roadster(ランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスター)」がワールドプレミアされました。「ヴェネーノ・ロードスター」の隣でポーズを決める男女はパイロットっぽい格好をしている……。

エンジンは6.5LのV12気筒で、最高出力は約750ps、0-100km/h加速は怒濤の2.9秒、最高速は約355kmということで、地上を走る戦闘機ということでしょうか。世界初披露の場はなんと、240mあるというイタリアの空母の上。

 

しかも、場所はアブダビということで、頭が少し混乱してきますが、CEOのステファン・ヴィンケルマン氏によると「ヴェネーノ・ロードスターが最も驚くべき性能を備えた、世界で最もスペシャルなクルマであり、ランボルギーニがイタリアのスーパースポーツカーの完璧な例として、我々はアブダビで初めて「ヴェネーノ・ロードスター」を示す機会を持っていることをされたことを光栄に思う」

と語っていますが、要は中東は同社の最大の市場であり、お得意さんがいるということでしょうか。

価格は330万ユーロで、約4億5000万円。クーペの「ヴェネーノ」は3台限定でしたが、それでもその希少性はスーパースポーツカーでもトップクラスといえるでしょう。

フォード・モーター・カンパニー(以下、「フォード」)は2013年12月5日、新型のフォード「マスタング」を北米、アジア、欧州、オセアニアの世界四大陸の6つの都市で同時発表した。

新型モデルではフォードの最新のテクノロジーが搭載され、50年の歴史の中で、最も革新的な進化を遂げる。

新型マスタングは、ロングノーズ&ショートデッキのプロポーション、3連のリアコンビネーションランプ、シャーク・ノーズと呼ばれる逆スラントのフロントノーズ、そしてギャロッピングホースなど、一目でマスタングとわかる伝統的なデザイン要素を残しつつ、現代的なアプローチが巧妙に施され、全く新しいデザインへと生まれ変わっている。

インテリアは航空機から得たインスピレーションを反映させ、運転中のドライバーに瞬時に必要な情報の提供と、エルゴノミクスに基づいた優れた操作性の高いコックピットを実現。

さらに細部までクラフトマンシップを追求し、質感の高いインテリア空間を確保したほか、フォードの先進のドライバーコネクトテクノロジーであるSYNCをはじめとする最新の装備も搭載され、より快適により安全にドライブを愉しめる環境を提供する。

パワートレインには、V6エンジン、V8エンジンのラインアップに加え、フォードの最新のグリーンエンジンである2.3L EcoBoostエンジンが新たに加わる。トランスミッションには、セレクトシフト付のオートマチックトランスミッションが組み合わされ、マスタングのエキサイティングなドライビングパフォーマンスを愉しむ事が出来る。

足回りはフロント、リアともに新開発のサスペンションシステムを採用、フロントはマクファーソン・ストラット式で、新たに軽量且つ高剛性のペリメーター型のサブフレームが装着され、リアは新たにインテグラルリンク式独立サスペンションを採用。優れた走行性能と快適性を高次元で両立させている。

マスタングは1964年4月17日のデビューし、その大胆なデザインとパワフルなエンジン、そしてリア・ホイール・ドライブのエキサイティングなドライビングは、瞬く間に自動車ファンの心を捉え続け、9百万台以上が生産・販売されてきた。50年という節目を迎え、アメリカを代表するスペシャルティカーは、その舞台を世界へと拡げ、新たな歴史を築いていく。

12月4日、ゼネラルモータースジャパンは7代目となるシボレーコルベットと新型キャデラックCTSのジャパンプレミアを開催しました。

 GMジャパンの石井社長らの手によるアンベールで公表されたシボレーコルベットですが、実は今回の発表会は実に意外な場所で行われました。

 

 政治家や閣僚などが記者会見する場所として有名な「社団法人 日本外国特派員協会(FCCJ)」がその舞台となり、厳かな雰囲気の中で発表記者会見が行われました。そしてクルマのお披露目「アンベール」はFCCJが入る有楽町電気ビルのエントランス。この場所も電気ビルの長い歴史の中で初めてアンベールに使われたとのことです。

 

アンベールされたコルベット。展示車両はクーペZ51(6AT)で消費税8%込み車両本体価格1099万円。電子制御デフでマグネティックライド搭載、ドライサンプ潤滑の6.2リッターV8で気筒休止付き466馬力のスーパーカーとして考えれば超お買い得なプライスタグがぶら下がります。超絶カッコイイですし。

 

 キャデラックCTSはBMW528やメルセデスE250、アウディA6などのミドルクラス激戦区に投入されるモデルで、今回展示されたエレガンスは自動ブレーキやオートマティック・パーキングアシストなどの安全装備が大量に付いて消費税8%込み車両本体価格699万円。エンジンはATSに採用され大好評の2リッター4気筒ターボ272馬力。装備満載でも車重は1680kgでクラス最軽量となります。

 最先端の高級車という位置づけだったキャデラックで唯一、競合車種と大きく差をつけられていたカーナビゲーションですが、今回のCTSからダッシュボード上のエンターテーメントシステムC.U.Eに内蔵されメーター周りは非常にすっきり!

販売はシボレーコルベット、キャデラックCTSともに来年の4月12日からとなります